2016/03/06

妻が夫を殴る時代。DV妻には要注意!

みなさん、こんにちはきっとらぼ編集部です。

夫婦にとって、結婚はゴールではありません。これから長い生活の始まりでもあります。

最近は共働き夫婦も多くなり、昔の結婚のイメージとはだいぶ変わってきています。



あなたは最近のドメスティックバイオレンス(DV)事情をご存じでしょうか。

過去、夫が妻を殴るということが社会問題化し、女性が被害者ということが一般的でしたが、

昨今、女性の社会的地位の向上によって少しずつ事情が変わってきているようです。



特に高学歴、高収入の既婚女性に多いようなのですが、


妻が夫を殴る事案が増えつつあります。




そんなことありえないと思う人も多いかもしれませんが、

力の弱い女性も包丁を持ったり、

トンカチのような鈍器を持ったりすれば、戦闘力はぐっと上がります。


また、言葉による暴力も一般的になりつつあります。例えば、


✔夫の低い給料を馬鹿にする。


✔夫の両親を馬鹿にする。


✔性的・肉体的コンプレックスを指摘する。


これらは一例ですが、日頃のストレスの溜まった妻は夫の嫌なことを言うことにより、
自分のイライラを解消しているようなものです。


いかがでしたか。

結婚式をする前に、男性が暴力を振るわない人かどうかというのは大前提かもしれませんが、

相手の女性の性格を良く知っておくということも大切です。





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