本サイトでは、結婚式に対して音楽への徹底的なこだわりを推奨します！
これから結婚式の予約をする方も、準備をする方も、
本番どのような場面で、どれくらいの数の音楽が必要なのか、まとめてみました。
≪基本（ほぼ全員の人が必要となります）≫
✔ 式前の待機室で流すBGM (3～4曲）
（チャペル中は必要とししないことが多い。チャペルから披露宴会場に移る。）
✔ 披露宴会場で新郎・新婦入場前に流すBGM (3～4曲）
✔ 披露宴の入場曲 (1～2曲）
✔ 乾杯の発声直後に流す曲 (1曲）
✔ 披露宴会場で歓談中に流すBGM(5～10曲）
✔ 新郎新婦中座に流す曲(1～2曲）
✔ 新郎新婦再入場に流す曲(1～2曲）
✔ 新郎新婦退場に流す曲(1～2曲）
いわゆるBGMだけでもCDアルバムは２～３枚は必要な分量ですね。
実際に待ち時間から式後の見送りまでのトータルは3時間程度あり、
そういう意味でもこの量は納得できますね。
いろんな場面での音楽を特集を組んで推奨していますが、
時間がない人には、ウェディングのまとめCDを使うのも手です。
以下はその一例です。
✔wedding bossa
✔Q;indivi
✔ジブリソングス
✔cafe songs
これから、あなたにあった一枚を提供するためにも、
音楽についての解説を続けていこうと思います。
次回は、結婚式に用意する曲はどれくらい？をお送りいたします！
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