『年の差なんて関係ない。』
最近は様々な年の差カップルが誕生して、一回りも二回りも年が離れているカップル・夫婦を目にしても大して驚かなくなった。
中年にしてみれば、自分よりはるかに若い人と結婚できるのはうらやましく思う面もある。
4月10日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ)で、明石家さんまが司会として登場。
偽ふなっしーの恰好をして会場を沸かせた。
ゲストには、剛力彩芽、牧瀬里穂、井上和香、要潤の他に最近はやりの『りゅうちぇる』こと、比嘉龍二(ひがりゅうじ)の姉も登場した。
番組中、芸能リポーターの井上公造氏がインタビューで出演。
明石家さんまと剛力彩芽について語った。
「普段明石家さんまは名字でゲストのことを呼ぶのに、
剛力さんだけは彩芽と呼ぶ。結婚もあり得るのではないか」とコメント。
その後スタジオでは、明石家さんまとの関係を迫られ、剛力からは
なんとプロポーズOKのサインを出したのだ。
これに対してさんまは照れを隠せない状況となった。
番組では雨上がり決死隊の宮迫、フットボールアワーの後藤が雛壇を飾り、
年の差37歳なんて、中年のおっさんがすっぽり入りますやんと会場を沸かせた。
明石家さんまもすでに61歳。このままいくと介護も現実味を帯びてくる。
うーん、二人の行方が気になります。
0 件のコメント:
コメントを投稿