きっとらぼ編集部です。このサイトも発足して間もなく半年が経とうとしています。
さて、部員も友人の結婚式に多く出ております。
最近は、各式場、ホテルでノウハウが共有されているのか、どの結婚式も演出が似たりよったり。
正直、演出がわかってしまうところに、悲しいところがあります。
結婚式はお金をたくさんかけるからこそ
他人と同じものではない、自分らしいものを作ってほしいものです。
自分らしいという意味で一つ経験談を。
年の同じくらいの親戚の女の子の結婚式に参加したときのことです。
最近まで彼女の趣味がわからず結婚式に臨んだところ、唖然としました。
なんとその女の子の趣味は「ドリフト」!!
ドリフト?
そう、スポーツカーに乗って、エンジンをふかしながらカーブを曲がることです。
さらに式場の中で流れているVTRは新郎新婦が実際にドリフトしている楽しんでいるシーン。
新郎新婦揃ってドリフトが趣味のようですね。
これを見たときは度胆を抜かれました。
一方、こういった一見変わった趣味を持っている人には魅かれるものです。
とまあ、これは極端な例ですが、
とはいえ自分の趣味が結婚式にも生かされているような演出は、心を動かされます。
とはいえ自分の趣味が結婚式にも生かされているような演出は、心を動かされます。
式場を自分の趣味いっぱいにするのも一つの手ですね。
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