2016/04/04

衝撃!はんにゃ ●●を隠していた。しくじり先生で告白

2009年に爆発的な大人気となったはんにゃ。

金田、川島のコンビで小中学生にバカ受けのネタを展開。

結婚式の余興でも当時は、いろいろな人がこぞって利用した芸人。

最近はめっきりテレビへの露出もすくなってきた。



当時はルックスと『ズグダンズンブングンゲーム』を始めとした面白い漫才で、

一世を風靡したと言っても過言ではないだろう。



人気のあまり当時は漫才開始後5分は歓声がなりやまなかったり、写真集を出したり、

まさに芸人でありながら、アイドル顔負けの存在になっていた。


売れた当時での経済効果はなんと10億円を超えていたという。





ところが、売れた当時10本以上あったレギュラー番組は現在では0本だという。

一部の番組で残っている出演も準レギュラーとしてのみで不安定な存在となっている。




そんな彼らは2016年4月4日放送のテレビ朝日系、番組「しくじり先生」に登場。

冒頭、『大学生』が売れてしまったとか、自分たちはバカだったと自らを批判するようなプレゼンを展開。

若くして売れても、偉そうにならない。まずはやってみようという精神で一日12本の仕事をこなす日々もむなしく、レギュラー番組を失ってしまったという。

人気も大きく減退し、番組の中で当時はんにゃのファンだった人は「神隠し」に遭ったと笑いを誘った。

その後、彼らはワンマントークショーを展開したり漫才をやるも、大きくすべり自信をなくしてしまう。

さて、番組の後半ではんにゃが衝撃の告白をする。

なんと




なんと












なーんと
(ごめんなさい・・・笑)




2014年11月に腎臓(じんぞう)がんが見つかった。

これはテレビで初告白だという。


32歳でのがん。早すぎるガン。

さらに当時川島には付き合って彼女が妊娠していたという。

結婚するためにすべて見ておこうと健診で発覚したがん。



結婚する前だった突然の悲劇に、

相方金田と不仲になっていた関係を見直すチャンスにもなったという。




病気は誰も予想できない。

4人に一人ががんで死亡する時代。

やっぱり病気への備えは非常に重要であると川島は主張する。

そしてさらに彼は保険に入っていなかったという。


その後2015年1月に手術で回復。5年経過で再発せず何もなければ、病気から卒業になるという。

最後には大事に生きなければならにと主張。

















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